ペット墓地
菩提樹
菩提樹(ぼだいじゅ)をモチーフにした
合祀墓
合祀墓
紀元前5〜6世紀頃、お釈迦様(ゴータマ・ブッダ)が悟りを得られたのは菩提樹の木の下でした。
鍛鉄工芸家・西田光男氏の製作により、菩提樹をモチーフにした、ペットのための新しい合祀墓が完成しました。
鍛鉄工芸家・西田光男氏の製作により、菩提樹をモチーフにした、ペットのための新しい合祀墓が完成しました。
小さな動物たちが集まる風景
「菩提樹の木をシンボルとしたペット墓を作りたい」というお話がありました。
家族同様に愛され、疲れた心を癒してくれた犬や猫など小動物の寿命は、私たちよりも短く、時に先に逝ってしまいます。見送る時にその悲しさを少しでも和らげることが出来ればと、小さな動物たちが集まって来た風景を考えました。
そこに冷たさの代表にされる鉄で、温かみを感じる犬や猫などの動物で表現出来ればと思いました。
家族同様に愛され、疲れた心を癒してくれた犬や猫など小動物の寿命は、私たちよりも短く、時に先に逝ってしまいます。見送る時にその悲しさを少しでも和らげることが出来ればと、小さな動物たちが集まって来た風景を考えました。
そこに冷たさの代表にされる鉄で、温かみを感じる犬や猫などの動物で表現出来ればと思いました。
更に思いついたのが流れる水でした。
犬が壺の水を注ぎ込み、水辺が大好きなカエルが次の水槽への橋渡しをしています。何だか騒がしいと気付いた猫や小鳥がやって来ました。
高層ビルが立ち並ぶ新宿もかつては木々の深い森でした。
フェンスはそれをイメージしていますが、そこにはリス達が遊んでいたと思われます。
お香の煙は『この世とあの世の架け橋』だそうですが、亡くなったペットへの悲しい気持ちを煙の潮を吹くクジラが和らげてくれるのではないかと思います。
犬が壺の水を注ぎ込み、水辺が大好きなカエルが次の水槽への橋渡しをしています。何だか騒がしいと気付いた猫や小鳥がやって来ました。
高層ビルが立ち並ぶ新宿もかつては木々の深い森でした。
フェンスはそれをイメージしていますが、そこにはリス達が遊んでいたと思われます。
お香の煙は『この世とあの世の架け橋』だそうですが、亡くなったペットへの悲しい気持ちを煙の潮を吹くクジラが和らげてくれるのではないかと思います。
特 徴
- どなた様にもご利用いただけます。
- ご遺骨を「菩提樹」のオブジェの下に埋葬します。
- ご希望により「メモリアルリーフ」にペットのお名前を残せます。
- 年に一回、合同の慰霊法要を行います。
お申込みにあたって
火葬されたご遺骨のみ受付けます。火葬は各自でお手配ください。